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SparkFunのBluetoothモジュールのPCとのペアリング設定

by dietposter on 3月 6th, 2011

SparkFun社のBluutoothモジュール2種についてのATコマンドモードと最低限使用するATコマンドについて書きたいと思います。まず先に、PCとBluetoothモジュールのペアリング設定について書きます。

その前に、Bluetoothモジュールを装着したAndyタンク初号機を見てください。

Andyタンク実行モード

うまくおさまっている感じです。で、このままだとテストしようとすると走り出してしまうので、通常は以下の様にキャタピラーを取り外してテストしています。個人的に「デバッグモード」と呼んでいます。

AndyTank02

Andyタンクデバッグモードw

タイヤがついてるものですと、タイヤを空回りさせるために適当に上げ底になるようにモノを下に入れたりする必要がありますが、タンクたとキャタピラを外すだけですぐに空回り状態にすることができます。そーいう意味でもタンクは便利だったりします。

……Bluetoothモジュールの話に戻りましょう。

SparkFun社にはBluetoothシリアルモジュール製品のコマンドセットの英文ドキュメントがあって、これを読むとだいたい何をすればいいのかわかってきます。

2007年11月のドキュメントは、ストロベリーリナックスさんにあります(1番のもの)。本家SparkFunのサイトには2009年11月のドキュメントがあります(2番のもの)。

  1. ストロベリーリナックスさんチップセットデータシート
  2. 本家SparkFun RN-41 AT Command Set

ストロベリーリナックスさんのBluetoothモデム BlueSMiRF は割高ですが、上記チップセットデータシートが付いていて、これが非常に役に立ちました。

チップセットデータシート=ATコマンド・マニュアル

ただし、千石電商のより1,500円ほど高い金額の埋め合わせになるかといえば、、、そこまではいかないと思います。

で、ペアリング設定手順です。

まずはじめにPCのBluetoothモジュールからペアリングを取ります。コントロールパネルや専用ユーティリテイでBluetoothモジュールとペアリング設定を作成してください。

今回は東芝のBluetoothスタックを使ったPrinceton社製Bluetooth USBドングルを使っています。「Bluetooth設定」(ECCenter1.exe)というのを起動します。

FireFlyがBTモジュールの名称

元々、ストロベリーリナックスさんのBTモジュールが設定されていますが、新たに千石電商さんのBTモジュールを設定します。「新しい接続」ボタンをクリックします。

BTモジュールの検索

FireFlyから始まる名称のBluetooth機器が検出されたら、それを選んで「次へ(N)」ボタンをクリックします。

接続完了しCOMポートが表示される

しばらく待つとペアリングが完了し、COMポートの設定完了の表示が出ます。この際にCOMポートの番号を覚えておいてください。ここではCOM41になります。「次へ(N)」ボタンをクリックします。

アイコンをダブルクリックすると接続される

新しいペアリング設定アイコンが表示されますので、それをダブルクリックすると接続が始まります。上図はうまく接続された状態を示すアイコンで、この表示が出れば、TeraTermなどのターミナルソフトと接続が可能です。

ちょっと画像が多くなりましたので、次のブログで、ATコマンドモードに入るやり方を書きます。

ひっぱってすみませんー。

 

 

 

 

 

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